レゴクラシック現在最もピース数が多い ボリューム満点なキットがコチラ!

2015年時点で黄色クラシック最大規模のピース数!

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レゴ クラシック 黄色のアイデアボックス<スペシャル> 10698
ピース数:790個

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基本的なパーツに加えて お城に使うとイメージピッタリな
窓パーツも付いています。

これ1つあれば 1年でも遊びつくせないかも知れませんね!

価格と在庫は?

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2015年新発売! 赤青バケツに代わる 伝統のレゴシリーズといえます。

レゴの土台を用意するなら クラシックシリーズの基礎板がオススメ

新シリーズなら在庫も価格も安定だから今が狙い目

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レゴ クラシック 基礎板(グリーン) 10700
レゴ基礎板626は 既に生産が終了している為、定価以上の事が殆ど。
こちらのシリーズは最新なので 在庫も多めで 価格も安定しています。
なのでこれからレゴの土台を用意するなら
レゴクラシックの基礎板を探すのが良さそうです。

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砂漠を再現できる土台ならコチラもオススメ!

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レゴ クラシック 基礎板(ベージュ) 10699
こちらの色は 珍しいタイプ。
緑はスタンダートですが この色は砂をイメージできます。
この基礎板に黄色ブロックを積んでピラミッドを再現すると
面白そう。

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赤バケツに代わる?レゴクラシック4歳からOKみたいだけどホントに大丈夫?

赤バケツと同じようにするにはコチラで分けよう

クラシックシリーズの年齢対象をみると4歳~99歳となっています。
という事は
デュプロから切り替えるのは
4歳であれば適しているといえます。

ただ 赤バケツと比べると
クラシックシリーズは小さいパーツも含まれています。
赤バケツは ほぼ大きめブロックだけで構成されていたことを
考えると扱いやすさに関しては
レゴクラシックは4歳では難しいかも知れません。

なので クラシックシリーズを今後利用される方は
最初に小さいブロックは分けて保管しておき
大きめのブロックだけで遊べるように工夫するのが良いでしょう。

徐々に慣れてきたとかな?と思ったら小さいのブロックを
混ぜていけば 良いでしょう。

手間は掛かりますが 黄色バケツは こういった工夫で
上手く遊んでもらうのがベストだといえます。

まとめ

4歳では 細かいパーツも多く遊びにくい面もあるが
購入後にコチラ側で分けて対応する事で
赤バケツと変わらないレベルにする事は可能。

よってクラシックシリーズは4歳でも十分遊べるシリーズで
今後のスタンダートなブロックになりそうです。