レゴデュプロは普通のレゴブロックにくっ付ける事が可能なので損はしません!

普通のレゴと互換性があるのかな?

今後お子さんが成長していくにうちに
ステップアップとして昔ながらのレゴを購入されると思います。

デュプロを買った後 普通のレゴを買い
全然くっ付かないと  もったいないですよね?

プレステ4でプレステ3のソフトがプレイ出来ないような
不便さは 本当に残念ですから。

しかし デュプロとレゴは
「くっ付きます! 互換性はあります!」
rego gokannsei

黄色ブロックがデュプロ
赤いブロックが通常のレゴ

このように 通常レゴの大きいブロックであれば
デュプロにくっ付ける事が可能です。

デュプロのブロックは
普通のレゴだと巨大サイズにあたるわけですが
これを逆に活かせれば 無駄が一切ありませんね。

こうした所から 規格を長年統一している
レゴの凄さが分かりますね。

最初に買うなら レゴデュプロがオススメの理由を説明します。

レゴ入門編はコチラでOK!

レゴバケツシリーズというのがあるんですが
そのデュプロ版 緑バケツがオススメできます。

理由としては 2歳から4歳くらいまでの成長に合わせた
キットが詰まっていると言えるからです。

2歳くらいであれば 単に積み木感覚で
無造作に積み上げるだけかも知れませんが
子供の成長って早いです。次第に緑バケツに入った
動物などを使って 楽しんでいくでしょう。

デュプロ緑は新旧存在

レゴ デュプロ ぞうさんのバケツ 7614 ですが
バージョンがあって 最新版と旧式とあります。
現在のバージョンは新バージョンが主流になっています。

legomidori

 

 

 

 

 

 

組み合わせると効果バツグンなアイテムがコチラ!

基礎板=土台

組み立てたブロックをしっかりとした土台に置く事が
それほどにまで重要な事か?と思うかも知れませんが

この基礎板があると 作った作品を飾る事が可能になります。
ドラクエでいう所の冒険の書みたいなものです。

板の上に作っていれば 途中からまた遊ぶ事が可能です。

これがあれば お子さんの想像力を更に向上させていく事に期待できます。

なので ブロック+基礎板が揃えば バッチリだと言えます。

デュプロ緑基礎板
レゴ デュプロ 基礎板(緑) 2304

 

 

レゴを語ります。いつまでも遊べる凄い玩具です!

ヒーロー物の玩具は人気だが すぐ飽きてしまう理由は?

この記事を書いているのがクリスマスシーズン前になります。

クリスマスといえば やはりプレゼントですよね?

うちの両親も孫の為に毎年プレゼントを買っています。

そこで定番のプレゼントが

仮面ライダーやウルトラマン
戦隊シリーズの玩具が人気です。

4歳くらいの男の子であれば ヒーロ物に必ずといって
良いほどハマります。

なので

ヒーローが持ってる武器とか変身ベルトが男の子には人気となります。

しかし

これらヒーローオモチャで遊ぶ期間って凄い短い事を知っていますか?

なぜかというと

「シリーズが1年で終わり 来年には、また新しいヒーローが誕生する。」

この繰り返しなんですよね。

2014年現在放映している トッキュウジャーも
2015年からは ニンニンジャーに代わりますからね。

甥っ子も
仮面ライダーウィザードの変身ベルトを付けて実家に遊びに来てましたが
数ヶ月も経ってくると そのお気に入りのベルトを
付けて来なくなったんです。
聞いてみると完全に飽きたようなのです。殆ど遊ばなくなったのです。

個人差はあるでしょうが、こういったヒーローグッズは
飽きるのが本当に早いのです。

レゴは 長く遊べるブロックといえます

対してレゴの場合は どうでしょうか?
レゴだけじゃなくカワダのダイヤブロックでも良いのですが
ここでは、レゴブロックで統一しておきます。

ブロックの場合 自分で好き勝手にくみ上げる事が可能です。
ある程度のピース数があれば それこそ何年にも渡って遊ぶ事が
可能なんですよね。

実際に私も子供の頃に かなりレゴブロックと触れ合っていました。
そして 今でも残ってる玩具がレゴだったのです。

25年以上前のオモチャがまだ残っているのです。
その昔 持っていたシャイダーのオモチャとか どこいったか分かりません。

そして レゴの特徴として

常に同じ規格で貫き通していることから
私が25年前に使っていたブロックと
最近発売されたブロックが ちゃんとかみ合ってくれます。

これって凄いと思いませんか?

こういった事から ブロック玩具というのは
長年遊べるのでコストパフォーマンスの点でも優れている玩具だといえます。

是非 お子さんやお孫さんのプレゼントで迷っているのであれば
こういったレゴブロックをプレゼントしてみてはいかがでしょうか?