赤バケツに代わる?レゴクラシック4歳からOKみたいだけどホントに大丈夫?

赤バケツと同じようにするにはコチラで分けよう

クラシックシリーズの年齢対象をみると4歳~99歳となっています。
という事は
デュプロから切り替えるのは
4歳であれば適しているといえます。

ただ 赤バケツと比べると
クラシックシリーズは小さいパーツも含まれています。
赤バケツは ほぼ大きめブロックだけで構成されていたことを
考えると扱いやすさに関しては
レゴクラシックは4歳では難しいかも知れません。

なので クラシックシリーズを今後利用される方は
最初に小さいブロックは分けて保管しておき
大きめのブロックだけで遊べるように工夫するのが良いでしょう。

徐々に慣れてきたとかな?と思ったら小さいのブロックを
混ぜていけば 良いでしょう。

手間は掛かりますが 黄色バケツは こういった工夫で
上手く遊んでもらうのがベストだといえます。

まとめ

4歳では 細かいパーツも多く遊びにくい面もあるが
購入後にコチラ側で分けて対応する事で
赤バケツと変わらないレベルにする事は可能。

よってクラシックシリーズは4歳でも十分遊べるシリーズで
今後のスタンダートなブロックになりそうです。

1日1個開けて楽しむ日めくりレゴ を自分で作ってみよう!

アドベントカレンダーを作っちゃおう!

アドベントカレンダーとは
クリスマスの定番的なレゴシリーズの事です。

大きな箱の各24箇所にレゴが入っており
1日1個ずつ開けて 何が出てくるか?楽しめるシリーズで
子供たちに 人気の商品なのです。

これを作っちゃおうというわけです。

用意するものは

・もちろんレゴ

・箱

これだけあれば 作れるのです。

ただ 作るからには
本家のアドベントシリーズより
安く作らないと 意味がありません。

本家はおよそ2000円~4000円程度を
24日で割る計算になります。
1日100円以下で作れば お得に作れそうです。

もうちょっと踏み込んで考えて見ましょう。

用意するレゴについて

フィグを準備するのが一番手っ取り早いでしょう。
ただ 予算の事を考えて100円以下でしかも お子さんが
今まで見たことないフィグを用意するのが良さそうです。
となると
ヤフオクなどで 掘り出し物を探すのが良いのでは
ないでしょうか?

もう一つの手段としては
元からあるレゴを組み立てて小物を作りそれを箱に入れる。
これも 良さそうです。
ただ お子さんが使ってるブロックから作ってしまうと
気づかれて 最悪嫌われるかも知れませんw
なのでお父さん用のレゴブロックを用意する必要があります。

用意する箱について

大きめの箱を用意します。

その箱をちょっと くりぬいて、用意したレゴが入るくらいの
小さめの箱をくりぬいた所にはめ込んであげれば
アドベントカレンダーと同じように作れます。

小さめの箱は厚紙なんかで作れば良さそうです。
大きめの箱はダンボール箱でも良さそうですが
厚紙で作ってみても良いと思います。

これらの準備を2000円以下で行なえば
アドベントシリーズを買うこと無く
お子さんに提供する事が可能になります。

日曜大工のつもりでやってみるのも良いでしょう。
ただ お子さんにばれないように秘密でやらないといけません。

小出しプレゼント作戦でありながら
毎日あけるのが楽しい 仕掛けを是非試してください。

1日1個開けて楽しめる!レゴフレンズ版もクリスマスまでに準備したいです。

レゴシティでもお馴染み!日めくり式レゴシリーズがフレンズでも登場!

41040-1
レゴ フレンズ アドベントカレンダー 41040
ピース数:228個

レゴシティ版も好評ですが女の子向けの
1日1個開けて楽しめるカレンダー式レゴがコチラとなっています。

兄妹にプレゼントしたい場合は
シティをお兄ちゃんへ
フレンズ版のアドベントを妹さんへ それぞれプレゼントしてあげれば
喜ばれるかと思います。

価格と在庫は?

41040
シーズン直前になるとamazonは特に価格が
跳ね上がるという 嬉しくない状況になりやすいです。
その辺は注意したい所です。