レゴデュプロを飾るなら 基礎板は 欠かせません!オススメの板を紹介!

レゴは飾る事ができるのもメリットである

積み木を考えてみてください。

積み木は文字通り木を積んでいくオモチャですよね?

ちょっと積んでは崩して
ちょっと積んでは崩して

この繰り返しです。

オモチャとしては 確かにお手軽で定番ではあります。

しかし さらにステップアップしたい場合に
レゴをオススメしたいのです。

オススメしたいのですが 今から紹介する
基礎板も準備する事が重要なのです。

というのも飾るために置けるものが無ければ
先ほど説明した 積み木となんら変わらなくなってしまいます。

ちょっと組み立てては その辺に放置
これでは 積み木と大差ありません。

なので レゴデュプロを購入した際には合わせて
使っておきたいところなのです。

レゴ デュプロ 基礎板ミニ(赤・緑・黄)4632

赤と緑と黄色の基礎板3枚セットの商品です。

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人形や滑り台は付いていません!

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あと 問題なのはネットで買う場合在庫が慢性的に不足気味な事が多いです。
仮にあったとしても 定価の何倍もする場合が多いのです。(amazonは特に)

なので 手に入れる場合には注意が必要です。
3枚で1300円以上するようなら 高いと思います。(中には6000円というふざけた価格も・・・)
なので 紹介はしばらく控えます。

レゴ デュプロ 基礎板(緑) 2304

デュプロ緑基礎板

こちらの板は1枚ですがポッチも多く
広々と使う事が可能になっています。

2015年9月現在amazon楽天ともに↑と同じような
価格になっていますね・・・。ブロックラボの基礎板で
代用するのが良さそうです。2500円でも高いかと・・。 
価格をチェックして安い時に手に入れてください。 

レゴで一度はやってみたい! コマ撮り動画の基本を調べました!

コマ撮りの基本を簡単に解説

まずは用意するものから。

一番 分かり易いと思われる方法を紹介します。

・デジカメ

・もちろんレゴ

・PC 動画編集ソフト
WindowsムービーメーカーでOK

この3つさえあれば 今からでも作成可能です。

まずは 形から入るなら これだけを準備すれば良いのです。

さて 肝心のコマ撮りの方法を次に説明します。

1秒にデジカメ写真12枚?

滑らかに動いている作品だと動画の1秒に使う画像が
12枚 もっと滑らかさを出すには24枚使えば 素晴らしい作品が
できあがるでしょう。
しかし 最初から本格的な枚数で挑戦しても 大変かも知れません。

24枚の1/3程度の8枚でも良いので 1秒8枚でやってみても
良いかも知れません。

慣れてくれば 12枚に増やしていけばよいでしょう。

このようにコマ撮りって作成するのに 手間が掛かります。

1秒を8枚撮りとして
3分程度の短編ストーリーを作ると仮定した場合
180秒×8毎=1240枚

レゴを動かして1枚
レゴをまた動かして1枚とデジカメに収めるわけですから
3分のストーリーにかかる時間は膨大なものになるでしょう。

ただ デジカメで取るわけなので
コツコツ動きを収めていけばよいので
自分のペースに合わせて 作ることが出来ます。

是非 レゴが増えてきて デジカメもPCもバッチリ揃ってるという方は
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

私も最近レゴのコマ撮り動画を見るのにハマってますw

この記事を読んだ人が興味を持ってくれて
面白い動画を作ってくれると うれしいです。

バイオレンス系コマ撮り動画ですが 詳しい撮り方も解説する事ができます。

いつものバイオレンス!しかしコマ撮りの撮影風景がわかります

毎回バイオレンスなコマ撮りで楽しませてくれる方ですが
今回は どんな方法で撮影をしているのか?
この疑問を解決してくれるべく動画の後半で解説をしてくれています。

動画の後半を見ていただければ 分かるのですが

・デジカメを固定して撮影
・ちょっとずつ 人形を動かす
・編集は Windowsムービーメーカーを使用

と 至ってシンプルな撮影方法であることが分かります。

しかしながら 毎回ストーリがバイオレンスで面白いので
シンプルながら奥が深いですよねw

今後 コマ撮りに適したデジカメなんかを紹介して
いけたらなと 思っています。

お楽しみに!