まず お手ごろのレゴに触れるそして映画を見ると・・・?
親子揃ってハマる人が多いそうです。
レゴってオモチャ単体でも面白いんですが これに関連した映画が
作られるとなると・・ 完全な販売促進になりますよねw
ここで思ったのですが
戦隊やらアニメの場合は アニメ→グッズ
レゴは
グッズ→映画→グッズ という流れになっているんですよね。
かなり特殊だと思うのです。
例えるなら パズドラがスマホアプリ→家庭用ゲーム→やっぱりスマホ
ゲーム→実写→またゲーム こんな例に近いかも知れません。
もっと詳しくレゴムービーについて
記念すべき日本上映が2014年3月21日
北米では初週興行収入6905万ドルで第1位となるなど話題に。
日本語吹き替え版には
おしごと大王役に山寺宏一さんを起用して話題となりました。
ただ 個人的にはレゴのブロックに最初触れてから
この映画やDVDを見たほうが良いでしょう。
いきなり見ても ただのカクカクした人形が
動き回ってるだけで お子さんも面白くないでしょうから。
やはり ご家庭にあるものと同じ形をしたフィグが
スクリーンで暴れまわっているのを見ると 親近感がわきますよね。
レゴブロックで遊んで→映画を見てテンションを上げ→さらにブロック遊び
これが理想ですね。
本編の評判はどう?
小さなお子さんには反応がイマイチな部分があるようです。
というのも全編CGは 慣れないのか?
妖怪ウオッチのようなアニメ系しか見たことないお子さんには
CGを見るのは疲れるかも知れません。
セリフも多くて 理解しにくい面もあるようです。
ただ 大人は結構楽しめているようなので
自分用に買うついでに お子さんに見せてダメならそれはそれで
諦めるしかないですねw
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