両手のトンファー?がカッコイイ!緑のワニロボット?
レゴ ミクセル ロキット 41527
ピース数:66個
オービット族
しっかりとアームと足がついてあり
頭部はメカメカしい感じがカッコイイですね。
在庫とか
2015年登場とあって良好ですね。
レゴ ミクセル ロキット 41527
ピース数:66個
オービット族
しっかりとアームと足がついてあり
頭部はメカメカしい感じがカッコイイですね。
2015年登場とあって良好ですね。
レゴ ミクセル ナープナウト 41529
ピース数:52個
オービトン族
3体の中でも長老らしいですが 知能は低いらしいです。
この設定は全てのミクセルシリーズ共通といえそうです。
両手の腕は武器をつけることが可能なので
ロキット41527が持つ赤い棒を装着する事も可能です。
もっとも特徴的なのは顔が前後にあって回転させる事で
変えることができる点でしょうか。
レゴのミニフィグも同じ仕掛けで表情を変えるものが多く
これは伝統といえそうですね。
お求め安くなっていますね。シリーズ4は注目です。
デュプロを始める時期がおよそ1歳半くらいからなので
ちょうど知育のタイミングとしても適しています。
そこで遊びながら 数字と ひらがなに慣れていくのであれば
デュプロにも適したキットがあるのです。
他の知育教材だと 使い終われば終わりですが
レゴの場合は そういった用途を終えても そのまま普通に
ブロックとして使うことが可能です。
そこが利点である長所でしょう。
デュプロ かずあそびトレイン 10558
1~10までの数字が覚えられるデュプロです。
デュプロと互換性のあるバンダイが発売している
アンパンマンブロックです。
レゴシリーズで 知育に効果的なブロックはデュプロ系の
これらが評価も高いようです。