レゴを本格的な作業として考えてる方にはコチラの
管理方法も一つの手だと思われます。それは「机で管理」
「昔使ってた学習机の引き出しにレゴを入れればいいんじゃ?」の続きを読む…
誰でも出来る!1×1のレゴパーツの上手な管理方法
1×1のような小さなパーツをレゴを使って上手に管理する方法を
伝授します。これで大切なパーツ紛失が激減する! ハズ。 「誰でも出来る!1×1のレゴパーツの上手な管理方法」の続きを読む…
この中で遊んでくれたら、パーツ紛失は防げそう。
パーツ紛失を防げそうな便利なアイテム
この範囲内で遊んでくれさえすれば、ブロック遊びの宿命
「ブロックがどこかにいっちゃった!」
が劇的に減るハズです。
そんな感じの収納袋兼 プレイゾーンにも使えるアイテムを
何個か紹介したいと思います。
小さなお子さんがいる家庭だと活躍してくれそうな
アイテムとなっています。
レゴのライバル会社が提供するブラックプール
ダイヤブロックで遊ぶ際に使う事を想定しているそうですが
同じブロックなら大丈夫なハズ!
カワダ ブロックプール CDPM-003
黒だから見つけやすいとありますが
黒ブロックはどうすれば。
収納時直径約30cmの円形型でコンパクトサイズを実現
広げた時は縦90cm×横40cm 深さは9cmと写真にあるように
小さなお子さん2人程度であれば十分遊べるスペースになるようです。
周りを囲めば5~6人でも遊べそう。
ブロック置き場に戻す際にザーっと流せるのが便利みたいですが、
縁にブロックが引っかかる事もあるようで、最後の最後に
ブロックをなくさないように注意が必要です。
ただ、それ以外は使い勝手も良く評価も高いアイテムです。
ブロックが散らばって困ってる方は考えてみても良さそうです。
更に大きくてブロックをそのまま袋に収納してしまうタイプ
↑は最後の最後にブロックを戻さないといけませんでしたが
これはもっとワイルドな袋となっています。
19blueお片づけおもちゃ収納袋持ち運びマット
防水150cm おまけ付き (青)
面積は相当なものですね。
1.5m×1.5m=2.25㎡
畳1畳が約1.62㎡なので 1畳より広々としたスペースとなります。
使ったブロックもそのままワイルドに袋状態で収納できるのも
楽で良さそうです。
ブロックだけじゃなく色んなおもちゃをドカっと収めるのも
良いかも知れません。
ただ、レゴといってもデュプロシリーズが良さそうです。
通常のレゴだと小さいパーツも多いので、袋の縁にハマって
行方不明なんて事もありえそうですし。
やはり2歳~5歳でレゴデュプロや積み木で遊ぶときに
利用するのが現実的かも知れません。