レゴクラ10695 で作った作品集
レゴクラシック10695で自由気ままに作ってみました。
是非参考にしてみてください。
後ろがパカっと開く車
まず 袋を1個ずつ開けて その中に入っている
ブロックで作れそうな物体を作ってみます。
タイヤパーツが 黒系ブロックが多く入った
袋に入っていたので 色々組み合わせて作りました。
実際には こんな風に車っぽくなっていますが
後ろが開くようにしてみました。
水陸両用っぽい車
ミニフィグは私が古くから持っていたものです。
後ろのプロペラがポイントです。
これをペンギンさんの手で使われているパーツを組み合わせて
プロペラが可動するようになっています。
作品例を見れば もうちょっとかっこよく作れそうですが
自由に作っても 楽しいのがレゴだと思います。
ちなみに後ろが開くパーツですが
本来は ペンギンさんの手で使う部分らしいですw
それを 車に使ってみたカンジです。
大型トラック+昔のレゴパーツとコラボ
緑の6×15の板パーツを使って 大きめの車を作りました。
ただ 思ったようなパーツがレゴクラに無かったので
旧パーツから一部流用して作ってみました。
フロントガラスと後部の窓パーツだけ旧パーツとなっています。
ドアは いつも通りペンギンパーツで代用しました。
やはり 動くパーツというのは応用が利くので助かりますね!
大きなヘリコプター
ドアパーツはこうやって作っています。
応用が利くよいパーツですね。やっぱり。
海外のパトカー風
フロントガラスのみ旧パーツを使いました。
このパーツは本当に役に立ちます。
後ろの荷台がグィーンと動くトラック
荷台に乗っているのはシティのバイクです。
コンテナを傾ける事が可能
コンテナ後ろも可動します
仕組みは こんな感じです。レゴクラシックでは
便利な動くパーツとして大活躍です。
信号機
信号機は 意外にも簡単に作れます。
車と共に飾ってみたいところです。
漁船です
窓パーツとドアパーツを使い(窓パーツ一部は旧パーツを使用)
船を作りました。
ポイントは船首部分ですね。
このパーツがもうチョットあれば 大型船が作れますね。
今後このページに 作品を追加していくので
楽しみにしてください。