レゴでスシローが作れる? テクニックシリーズを上手く組み合わせた作品を紹介!

基本はベルトコンベアー 発想を変えてスシローに!

お客さんはレゴデュプロを使用

その他は通常のレゴを使用して作成しています。

白いブロックがシャリ
その上にオレンジのブロックでネタ
これで お寿司を再現しているのです。

こういった子供の発想のユニークさは 本当に驚かされますよね。

まずは これをお手本にしながら いろいろ試すのが良いでしょうね。

さらに進化した作品を お子さんが作るかも知れません。

レゴテクニックでテンションを上げたお子さんが熱弁するレゴ工場を紹介します。

モータ部は親御さん。謎の押し出し樹はお子さんの力作

冒頭に出てくる 押してボールが出る部分は
5歳のお子さんが作成。

後半に出てくる プーリを組み合わせたものは
親御さんが作ったそうです。

どっちにしろ こういった作品が作れる親御さんも凄いですが
説明が出来るお子さんも凄いですよ。

レゴテクニックという 自動でレゴを可動させる為に必須な
キットを使っていますが これがあればレゴの可能性が さらに広がっていく事は
間違いないでしょう。

最近 お子さんがレゴに飽きてきたと感じた方は
このテクニックシリーズに挑戦してみてはいかがでしょう。

思い通りに動くレゴを目の当たりにして
動画のお子さんみたいにテンションが上がると思いますよ。

南京錠をレゴで再現! コチラの動画を見れば誰でも作れそう?

仕組みを知れば 以外にできそう?

小学生が解説してくれている動画です。
かなり 分かり易く説明してくれています。

この南京錠のポイントは
棒をさすことで 可動する仕掛けではないでしょうか?

こんなこともレゴで再現できるんですね。

テクニックパーツの軸があれば 作成できそうです。