レゴムービーのパラグライダーキットがコチラ!

西部劇風のグライダーって何だ?

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レゴ ムービー ゲッタウェイ・グライダー 70800
ピース数:104個

フィグはコメット、ロボ保安官、ロボジャナイ保安官

西部劇のシーンを完全再現

細かい点なんですがサボテンをブロックで再現
していますが こういうアイデアも参考になるなと
思いましたね。仮にこのキットを買わなくても
こういった写真を見るだけでも お子さんの発想は
広がっていきそうですね。

ムービーシリーズはフィグが魅力的なので
出来れば揃えたい所ですがw

ピース数で判断すると
対象年齢は4歳くらいでも大丈夫だと思います。

在庫&価格はどうだい?

70800
比較的安定していますね。

レゴムービー おしごと大王が出てくるキットがコチラ!

ぶっとんだ巨大フィグが登場!

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レゴ ムービー おしごと大王のアジト 70809
ピース数:738個

多彩なフィグが登場します。
エメット、ウィトルウィウス、ママ・コップ、パパ・コップ、おしごと大王
エル・マッチョ、ユニキャット

かなりぶっとんだ感じの建造物が魅力?の
レゴムービーシリーズから悪の親玉
おしごと大王のアジトがキット化されています。

大王はこんなイカレた造形をしています。
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私も 昔フィグの足に通常ブロックをつけて足長おじさんを
作ったことがありますw

在庫と価格は?

70809
ピース数も多いですが 価格は諭吉さん1枚以下なら即決かと。
それ以上ならちょっと高いかな・・・。

レゴ→映画→レゴ=大人もハマる? そんなシリーズです。

まず お手ごろのレゴに触れるそして映画を見ると・・・?

親子揃ってハマる人が多いそうです。

レゴってオモチャ単体でも面白いんですが これに関連した映画が
作られるとなると・・ 完全な販売促進になりますよねw

ここで思ったのですが

戦隊やらアニメの場合は アニメ→グッズ

レゴは

グッズ→映画→グッズ という流れになっているんですよね。

かなり特殊だと思うのです。

例えるなら パズドラがスマホアプリ→家庭用ゲーム→やっぱりスマホ

ゲーム→実写→またゲーム こんな例に近いかも知れません。

もっと詳しくレゴムービーについて

記念すべき日本上映が2014年3月21日

北米では初週興行収入6905万ドルで第1位となるなど話題に。

日本語吹き替え版には
おしごと大王役に山寺宏一さんを起用して話題となりました。

ただ 個人的にはレゴのブロックに最初触れてから
この映画やDVDを見たほうが良いでしょう。

いきなり見ても ただのカクカクした人形が
動き回ってるだけで お子さんも面白くないでしょうから。

やはり ご家庭にあるものと同じ形をしたフィグが
スクリーンで暴れまわっているのを見ると 親近感がわきますよね。

レゴブロックで遊んで→映画を見てテンションを上げ→さらにブロック遊び
これが理想ですね。

本編の評判はどう?

小さなお子さんには反応がイマイチな部分があるようです。
というのも全編CGは 慣れないのか?
妖怪ウオッチのようなアニメ系しか見たことないお子さんには
CGを見るのは疲れるかも知れません。

セリフも多くて 理解しにくい面もあるようです。

ただ 大人は結構楽しめているようなので
自分用に買うついでに お子さんに見せてダメならそれはそれで
諦めるしかないですねw

気になるDVDはコチラです

dvd

 

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