デカイ人形 これを活かせば・・・?
デュプロの人形って大きいですよね?
デュプロのブロック自体 誤飲を防ぐ意味もあって大きいですからね。
それに対応してフィグも大きいわけです。
今後 普通のレゴに切り替えて コマ撮り動画を取る時に
この デュプロのフィグを有効に使う方法を 考えてみました。
それは
「巨人のキャラクターとして 利用してみる。」
そのままですねw
大きい事を利用して 物語上で巨人役をやってもらうのは
どうでしょうか?
是非 参考にしてみて下さい。
デュプロの人形って大きいですよね?
デュプロのブロック自体 誤飲を防ぐ意味もあって大きいですからね。
それに対応してフィグも大きいわけです。
今後 普通のレゴに切り替えて コマ撮り動画を取る時に
この デュプロのフィグを有効に使う方法を 考えてみました。
それは
「巨人のキャラクターとして 利用してみる。」
そのままですねw
大きい事を利用して 物語上で巨人役をやってもらうのは
どうでしょうか?
是非 参考にしてみて下さい。
まずは用意するものから。
一番 分かり易いと思われる方法を紹介します。
・デジカメ
・もちろんレゴ
・PC 動画編集ソフト
WindowsムービーメーカーでOK
この3つさえあれば 今からでも作成可能です。
まずは 形から入るなら これだけを準備すれば良いのです。
さて 肝心のコマ撮りの方法を次に説明します。
滑らかに動いている作品だと動画の1秒に使う画像が
12枚 もっと滑らかさを出すには24枚使えば 素晴らしい作品が
できあがるでしょう。
しかし 最初から本格的な枚数で挑戦しても 大変かも知れません。
24枚の1/3程度の8枚でも良いので 1秒8枚でやってみても
良いかも知れません。
慣れてくれば 12枚に増やしていけばよいでしょう。
このようにコマ撮りって作成するのに 手間が掛かります。
1秒を8枚撮りとして
3分程度の短編ストーリーを作ると仮定した場合
180秒×8毎=1240枚
レゴを動かして1枚
レゴをまた動かして1枚とデジカメに収めるわけですから
3分のストーリーにかかる時間は膨大なものになるでしょう。
ただ デジカメで取るわけなので
コツコツ動きを収めていけばよいので
自分のペースに合わせて 作ることが出来ます。
是非 レゴが増えてきて デジカメもPCもバッチリ揃ってるという方は
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
私も最近レゴのコマ撮り動画を見るのにハマってますw
この記事を読んだ人が興味を持ってくれて
面白い動画を作ってくれると うれしいです。
毎回バイオレンスなコマ撮りで楽しませてくれる方ですが
今回は どんな方法で撮影をしているのか?
この疑問を解決してくれるべく動画の後半で解説をしてくれています。
動画の後半を見ていただければ 分かるのですが
・デジカメを固定して撮影
・ちょっとずつ 人形を動かす
・編集は Windowsムービーメーカーを使用
と 至ってシンプルな撮影方法であることが分かります。
しかしながら 毎回ストーリがバイオレンスで面白いので
シンプルながら奥が深いですよねw
今後 コマ撮りに適したデジカメなんかを紹介して
いけたらなと 思っています。
お楽しみに!