注目のレゴシリーズ

レゴ定番の赤青バケツに代わるもの
赤バケツ青バケツシリーズが2014年生産終了 代わりになりそうなのは コチラの黄色シリーズといえそうです。
レゴデュプロの基本ブロック
デュプロのブロック数が物足りなくなったら?

レゴクラシック10695作品集その1 乗り物編

レゴクラ10695 で作った作品集

レゴクラシック10695で自由気ままに作ってみました。

是非参考にしてみてください。

後ろがパカっと開く車

まず 袋を1個ずつ開けて その中に入っている
ブロックで作れそうな物体を作ってみます。
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タイヤパーツが 黒系ブロックが多く入った
袋に入っていたので 色々組み合わせて作りました。

car2
実際には こんな風に車っぽくなっていますが
後ろが開くようにしてみました。

car4car3

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水陸両用っぽい車

car6
ミニフィグは私が古くから持っていたものです。
後ろのプロペラがポイントです。

car7
これをペンギンさんの手で使われているパーツを組み合わせて
プロペラが可動するようになっています。

car8

作品例を見れば もうちょっとかっこよく作れそうですが
自由に作っても 楽しいのがレゴだと思います。

ちなみに後ろが開くパーツですが
本来は ペンギンさんの手で使う部分らしいですw
それを 車に使ってみたカンジです。

大型トラック+昔のレゴパーツとコラボ

car9
緑の6×15の板パーツを使って 大きめの車を作りました。
ただ 思ったようなパーツがレゴクラに無かったので
旧パーツから一部流用して作ってみました。

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フロントガラスと後部の窓パーツだけ旧パーツとなっています。

car11
ドアは いつも通りペンギンパーツで代用しました。
やはり 動くパーツというのは応用が利くので助かりますね!

大きなヘリコプター

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heri2

heri3heri4
ドアパーツはこうやって作っています。
応用が利くよいパーツですね。やっぱり。

海外のパトカー風

car13
フロントガラスのみ旧パーツを使いました。
このパーツは本当に役に立ちます。

後ろの荷台がグィーンと動くトラック

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荷台に乗っているのはシティのバイクです。
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コンテナを傾ける事が可能
car16
コンテナ後ろも可動します
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仕組みは こんな感じです。レゴクラシックでは
便利な動くパーツとして大活躍です。

信号機

信号機自作
信号機は 意外にも簡単に作れます。
車と共に飾ってみたいところです。

漁船です

ship1
窓パーツとドアパーツを使い(窓パーツ一部は旧パーツを使用)
船を作りました。
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ポイントは船首部分ですね。
ship4
このパーツがもうチョットあれば 大型船が作れますね。

今後このページに 作品を追加していくので
楽しみにしてください。

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