デュプロを始める時期がおよそ1歳半くらいからなので
ちょうど知育のタイミングとしても適しています｡
そこで遊びながら 数字と ひらがなに慣れていくのであれば
デュプロにも適したキットがあるのです｡
他の知育教材だと 使い終われば終わりですが
レゴの場合は そういった用途を終えても そのまま普通に
ブロックとして使うことが可能です｡
そこが利点である長所でしょう｡
デュプロ かずあそびトレイン 10558
1~10までの数字が覚えられるデュプロです｡
デュプロと互換性のあるバンダイが発売している
アンパンマンブロックです｡
レゴシリーズで 知育に効果的なブロックはデュプロ系の
これらが評価も高いようです｡
ブロックラボ アンパンマンひらがなブロック
単語から簡単な文章まで これで遊びながら学べます｡
ただ50音なので 同じひらがなが使えないのは欠点かも知れません｡
×やおやさん 八百屋さん こういった単語は作れませんが
おかあさん おとうさん など ある程度のひらがなを
覚えることは出来そうです｡
さて このアンパンマンのひらがなブロックですが
ひらがなが書かれている以外にも 絵が描かれており
あいうえお順に並べていくと 1つのイラストが完成したりと
遊び心も満載なのです｡
兄妹で遊んでいる方の中には1つでは足りないかも?と
感じている方もいるようで もう1セットあれば さらに
自由に遊べて覚えられそうです｡
価格も評判の好評のようすです｡
レゴ デュプロ おしろ 10577
ピース数:133個
人形4体と騎馬1体付属
デュプロシリーズではピース数多めで
大型キットといえます｡
大砲は発射できますが 安全性に気を使って
先端は平らになっています｡とはいえ 顔に向けて遊ぶのは
危険なので注意が必要だと思います｡
人形のマントは取り外せたり
剣や兜も装備できたり 宝物に金貨が入ってたりと
至れり尽くせりとはこの事かと思います｡
これ1つあれば兄弟でも楽しめるでしょう｡
ピース数の割りにお得感があります｡
