つい最近まではウルトラマンしか興味が無かった甥っ子が
今度は リアル恐竜に興味を持ち始めました。
ウルトラマンの怪獣は関係あるのでしょうか?ないのでしょうか?
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便座をおろさず怒られた それに疑問を持った甥っ子
便座を下ろさず親や姉に指摘される私 それに対して甥っ子のwhy?
「なんで便座をおろさないといけないの?」
こう質問されて 何と言えば正解なのでしょうか?
私は こうやって合理的に答えてみました。
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ちょっと脱線したお話
今回は直接知育に関する話ではありませんが
昔の話をさせてください。幼稚園の話となります。
幼稚園まで 親に送ってもらい帰りは・・・?
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寝る事も立派な知育かも知れない。体験談シリーズ
夜9時に寝てた時代のお話です
幼稚園から小学校2年か3年までは夜の9時に寝てました。
早寝早起きです。
このおかげか 小学校時代は授業中に眠たくなった事は
一度も無かったのです。
最近では 学校で居眠りしてるとか 集中力が足りないお子さんが
増えているとか いろいろ問題になっているようですが
睡眠時間が足りないんじゃないか?と思います。
うちの親としては 早く寝てくれたほうが楽だからという理由で
寝かしていたそうですがw
知らず知らずのうちに 早寝が良い結果となったのだと思います。
ただし 中学3年~高校生になると・・・
眠い眠いw
昼から急に眠くなっていました。
やはり よく寝るのは大切ですね。
特に小さな子にとっては いろいろ体験したり覚えたりする大切な時期です。
寝るのも知育だと思っていいでしょう。
私の体験 1歳半でタバコパクパク♪青ざめた話。
オモチャの誤飲はしたこと無かったのですが・・・
親が子供の前でタバコ吸ってる時点でどうかと思いますが
昔は そんなのへっちゃらな雰囲気というか空気というか・・・
あれを吸ってるのではなく 食べていると勘違いしたのでしょう。
灰皿にあったタバコをパクパク♪
まあ死にかけたというのは大げさですが
私が子供の頃死にかけたのはこの1件だけだといえますね。
となると誤飲し難いオモチャが重要となりそうです
まあ そんな話と関連して オモチャの誤飲というのは
こういったことから起きる事は想像できるのではないでしょうか?
食べ物と勘違いして食べてしまう1歳児くらいのお子さんをお持ちの方は
注意したほうが良いでしょう。
この誤飲を防ぐというのは 小さなものを与えないという事も重要ですが
食べようとしても でかくて食べれらないオモチャというのも重要です。
レゴで例えると デュプロが該当します。とにかくブロックが大きいです。
これを食べようと思っても なかなか大変でしょう。
そんな知育に役に立つオモチャや教材が探せるサイトがコチラにありました。
私にとって ファミコンが知育となっていた。
ファミコンで ひらがなを覚えた
知識を育てるのが知育と定義するなら
ひらがなや カタカナを覚える手段として
積み木で覚えるのもファミコンで覚えるのも
一緒だと思うのです。
そんな私は ファミコンで覚えました。
当時はドラクエⅠをプレイしてたと思います。
ファミコン版ですから ふっかつのじゅもんがあるわけです。
当然ひらがなが読めないと 続きができないのです。
そりゃ 必死に覚えましたね。
「ね」と「わ」の区別がつかなかったり
大抵は
「ふっかつのじゅもんがちがいます」と言われていましたが
ひらがなを覚えるという 大切な事はゲームで得たのです。
さらに これはもうちょっと大きくなってからの事ですが
歴史を覚えたのもゲームでしたね。
信長の野望シリーズで地理と武将やら歴史を学びました。
これもれっきとした知育でしょう。
知育という言葉を何歳までの教育に使うのかは知りませんが
地理を覚えて さらに大まかな歴史の流れを覚えられたのなら
それは完璧な教材ですよね。
どうでしょう
遊びながら学べる事は以外と沢山あるんです。
また 私の経験や体験で役に立ちそうな事があれば
追加していきます。
そんなもの買うとは思わなかった親でも買ってしまった。
うちの親も 英語教材とかを買っていました
教育熱心な方ではなかった うちの親ですら いろんな教材やら
玩具やら 買っていたこと今になって気づきました。
何故買ったのか?
やっぱり 子供の教育やら知育のためとあれば
親って買っちゃうものなんだと思います。
私は1980年代生まれです。
おなじ世代の方だと知ってるかも知れません
「ブリタニカの英語教材」を。
あれも 知育教材だと思います。
英語と日本語のカセットテープを聴きながら
物語を楽しんでいきます。
もくもく村のけんちゃんとか懐かしいですよねw
あれを買ってもらって英語が上手くなったか?と聞かれると
「とくに関係なかったかなぁ・・」と答えます。
別に英語が好きになったワケでもなく 発音が上手になったワケでもなく
英語の成績が特別よかった事もありません。
こうして見ると あまり効果が無いものも当然出てきます。
中には あの教材で英語に目覚めて 通訳になった人もいるかも知れませんが
私は 全く効果がなかった。
ただ 当時を思い出して 懐かしいだけでした。
他にも図鑑やら色々買わされた親
他にも全40巻セット 1冊1800円もする図鑑を買ってたり
結構無駄というか 後先考えずに買っているのです。
図鑑は殆ど使った記憶もなく 家の押入れに綺麗に保管されていました。
(その図鑑は最近うちの姉の子供に数冊プレゼントしたらしいです。
植物図鑑や動物図鑑もその中に含まれていました。)
どうでしょうか?
それほど教育に力を入れていなくとも こんな風に買っているものなのです。
ただ 何も考えずに買ってる節があると思うのです。
「役に立ちそうだから。」という理由だけでは こういった
失敗というか 有効利用は出来ないのです。
こんな失敗をせず 極力お子さんの教育に最大限 役に立てるには
どうすれば良いのか?これをテーマに今後考えていきたいと思います。