甥っ子が凄いサッカー上手くなってて驚いた。

ボールに群がる野良犬→ウイイレ初級者対決くらいに進化

継続は力なりってまさにこのことなんでしょうね。

リフティングなんてほっとけ記事を書いてから
気付けば2年経ってました。

その間 甥っ子はサッカーを続けており上手くなってました。

リフティングも20回は出来るらしいです。
まあそれでも、リフティング自体苦手なんでしょうけど。

2年前にプレイしてた動画なんか
ボールに群がる野良犬の集団かな?って思うような有り様でしたが、

最近のプレイしてる動画を見せてもらったら

ちゃんとウイイレっぽい事やってるww

すごい進化してました。
ここまで上手くなるものなんですね。

いちおう海外サッカーを1年に20試合は見てる上から目線オジサンとして

「自分で色々考えてサッカーをしろよ。」

と伝えておきました。

どうせコーチの言う事を聞いてるでしょうけどねw

自分で考える力も必要だと思うので時にはアドリブで
仮説検証を立てながら頑張って欲しいなと思いました。

今回はただの感想でした。特に役立つ情報はありません。すいません。

甥っ子がサッカー始めました!リフティング出来ないけど気にするな!

リフティングなんて出来なくても良い。

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世界的にも有名なサッカー選手が言ってるんだから
説得力がありますよね。
まあ出来ないより出来た方が良いでしょうけど、重要じゃない。

曲芸師みたいに上手くても、サッカー選手には必要が無い。

そんなリフティングが出来ないお子さんをお持ちの方を
勇気づけてくれる発言をしたサッカー選手が
イタリアの至宝 アンドレアピルロ選手。

その辺のサッカー教室で教えてるオッサンコーチの言葉より
何千倍も説得力があります。

甥っ子も小学1年生になって友達の影響で始めたらしいけど
リフティングが苦手というか、出来ないらしく落ち込んでたけど

「そんなもん出来なくても、プロになれるんだぞ。気にすんな。」

とアドバイスをしました。
その後ピルロ氏の名言を発見して、更に説得力というか
そういう考えに自信が持てました。

リフティングうまい→トラップうまいでは無い

たぶんこういう事でしょうね。

逆にトラップが格段に上手い→リフティングも自然と上手くなる。

これが真理だと思います。

なので、100回リフティングが出来るように練習するくらいなら
トラップの練習で徐々に難しいボールを止める練習をした方が良い。

指導者のレベルが上がれば、こういうしょうもない事で
悩む少年が減るんでしょうけど。
まだまだ、意味不明理論で子供にサッカーを教えてる事が分かります。