注目のレゴシリーズ

レゴ定番の赤青バケツに代わるもの
赤バケツ青バケツシリーズが2014年生産終了 代わりになりそうなのは コチラの黄色シリーズといえそうです。
レゴデュプロの基本ブロック
デュプロのブロック数が物足りなくなったら?

知育玩具 永遠のライバル対決 レゴブロック対カワダのダイヤブロック

私の子供時代を思い出しながら 書いていきます。
レゴダイヤとダイヤブロック 永遠のライバル対決の結末は?

両者の特徴とか違いはどんな感じ?

ここで 両方で遊んだ経験のある私が説明していきたいと思います。

価格やブロック自体の特徴など具体的に違いを見ていきましょう。

ブロックのくっ付き具合 勝者レゴ

この2つはライバルですが お互いに互換性はありません。
ブロック同士を くっ付ける事は出来ません。

私はダイヤブロックの人形をレゴブロックで作った車に乗せて
遊んだりしていました。

さて 本題のブロックのくっ付き具合ですが

レゴはガッチリくっ付くのに対して
カワダブロックはややマイルドだなという感じですね。

ただ くっ付くから全てが優れているとは思えないのです。

レゴあるあるなんですが
プレートタイプのブロックを 普通のブロックにくっ付けて
あまりのハマリ具合に取れなくなることがあります。

私のレゴブロックには当時そんな状況になったブロックに
歯型がいっぱい付いていますww
ブロックはずしの存在すら知りませんでしたから。

とにかく くっ付き具合の強さはレゴの勝利です。

価格はどっちが安い? ほぼ互角

同じような基本ブロックで考えてみました。
定価とブロック数で判断してみましたが いい勝負です。

1ピース当たりの価格もそれほど差はありませんでした。
ここは よいライバル関係であるといえます。

大人も一緒に楽しめそうなのは? レゴ大勝利

ダイヤブロックも 大人向けのキットがあるのかも知れません。
あるかも知れませんが
大人も作りたいなと思えるのはレゴが断然多いのです。

レゴで作ったガチャガチャ動画で見てしまうと
創作意欲がドンドンわいて来ます。

レゴテクニックパーツを利用すれば 出来る事が
一気に広がっていきますからね。

ちなみに私は
幼稚園の年少さんくらいまではダイヤブロックメインで
遊んでいましたが 徐々にレゴブロックに移行していきました。

何故こうなったのか? それは私にも分かりません。
両親がレゴを買うようになったから? 理由は覚えていませんが
いつの間にか自分自身がレゴの方が面白いと感じるようになったようです。

3本勝負 結果は2勝1分けでレゴの勝利となりました。

ただ ダイヤブロックもそれほど劣っているとは思えません。

あの柔らかな雰囲気が好きな人もいるでしょう。

ブロックも比較的簡単に外せる点も 場合によっては
メリットにもなり得ます。

結局は 好みって事になりますねw

どちらでも良いと思います。

お子さんの好みに合わせて用意すればいいと思います。

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