レゴでスシローが作れる? テクニックシリーズを上手く組み合わせた作品を紹介!

基本はベルトコンベアー 発想を変えてスシローに!

お客さんはレゴデュプロを使用

その他は通常のレゴを使用して作成しています。

白いブロックがシャリ
その上にオレンジのブロックでネタ
これで お寿司を再現しているのです。

こういった子供の発想のユニークさは 本当に驚かされますよね。

まずは これをお手本にしながら いろいろ試すのが良いでしょうね。

さらに進化した作品を お子さんが作るかも知れません。

レゴテクニックでテンションを上げたお子さんが熱弁するレゴ工場を紹介します。

モータ部は親御さん。謎の押し出し樹はお子さんの力作

冒頭に出てくる 押してボールが出る部分は
5歳のお子さんが作成。

後半に出てくる プーリを組み合わせたものは
親御さんが作ったそうです。

どっちにしろ こういった作品が作れる親御さんも凄いですが
説明が出来るお子さんも凄いですよ。

レゴテクニックという 自動でレゴを可動させる為に必須な
キットを使っていますが これがあればレゴの可能性が さらに広がっていく事は
間違いないでしょう。

最近 お子さんがレゴに飽きてきたと感じた方は
このテクニックシリーズに挑戦してみてはいかがでしょう。

思い通りに動くレゴを目の当たりにして
動画のお子さんみたいにテンションが上がると思いますよ。

デュプロでいっぱいの動物と遊びたいなら 緑が目印のコチラがオススメ!

たくさんの動物が入っているデュプロならコレ!

7618-02
たくさんの動物が入っていて 魅力的なシリーズです。

7618-1
いちおう ミニ基礎板がついてあるので 飾る事が可能です。
ですが 全ての動物を載せるにはスペースが足りないでしょう。

なので デュプロ2304 の大きめサイズの基礎板を用意すると
良さそうです。

緑ぞうさんバケツ7614との違いは?

同じように緑の入れ物で ぞうさんバケツがありますが
何が違うのか?

動物が入ってる点は共通ですが
種類が豊富なのが 楽しい どうぶつえん7618ですね。
なので ぞうさんバケツ7614と比べてピース数も違っています。
ぞうさんバケツは51ピースに対して
どうぶつえんは 112ピースと2倍ほど バラエティに富んでいます。

現在価格が高騰しており、入手は困難な状況に。(2016.8調べ)
なので動物系で他を探すのが良さそうですね・・。

代用できそうな動物シリーズがコチラ

比較的動物フィグが多くて代用できそうなものがありました。

10804-1
デュプロ 世界のどうぶつ“ジャングルセット10804
ピース数:86個